Original

【この記事を読むだけ】守口での介護保険申請から認定までが簡単に分かる!

どうも、編集部のサトルです!

前回、『守口市で介護保険を利用するなら知っておくべき3つのこと』の記事で、

守口市で介護保険を利用する際に知っておくべき3つのことをご紹介しました。

今回は、守口市で介護保険を申請する方法について、実際の流れに沿ってご説明します!

本来は各自治体によって異なる申請方法ですが守口市・門真市・四条畷市は「くすのき広域連合」のおかげで同じ申請方法なんですね!

 

この記事の目次

 

 1.介護保険要介護・要支援認定の申請

  1-1.申請出来る人

  1-2.申請場所

  1-3.申請の際に必要なもの

 2.認定調査・主治医意見書

  2-1.認定調査について(自宅や施設への訪問調査)

  2-2.主治医意見書について

 3.審査判定

  3-1.一次判定

  3-2.二次判定

 4.介護認定

 5.介護(介護予防)サービス計画書の作成

  5-1.ケアプランとは

  5-2.ケアプランの作成を依頼する

 6.介護サービス利用の開始

 

 介護サービス利用開始後の疑問

 ・認定結果に不服がある場合

 ・認定申請後の更新手続きについて

 ・有効期間の途中、身体の状態に変化が生じたとき

介護保険要介護・要支援認定の申請

介護保険制度を利用するには、要介護認定の申請が必要です!

申請が受理されると、介護保険資格者証が渡されます。

提出した介護保険被保険者証の代わりなので、失くさないように気をつけましょう。

 

また、かかりつけ医による意見書が必要になるので、認定の申請をした後、かかりつけ医に一言伝えておくと良いでしょう。

※申請者の意見書作成料の自己負担はありません。

かかりつけ医と話す男性

申請した日から要介護認定の効力は発効されており、判定結果が出るまでの間は暫定的に介護保険サービスを利用出来ますが、認定結果が該当しなかった場合や申請した要介護度以上のサービスを利用された場合は、介護保険の対象外となります。ケアマネジャーとよくご相談ください。

申請できる人

介護を希望する本人または家族など、本人の意向をくんだ方が申請できます。

また、居宅介護支援事業所や介護保険施設(介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護療養型医療施設)に所属している職員なども本人に代わって申請することができます。

申請場所

各市役所の介護保険担当課窓口 守口市役所本館1階 高齢介護課
門真市役所別館1階 高齢福祉課
四條畷市役所東別館1階 高齢福祉課
くすのき広域連合の本部窓口 守口市市民保健センター3階 事業課

 

で行うことができます。

他市で申請が出来るのも3市で広域連合を組んでいるおかげですね!

申請の際に必要なもの

下記のものが必要です。

  • 申請者の印鑑(本人や家族以外の方が申請する場合)
  • 介護保険 要介護・要支援 認定申請書(※くすのき広域連合のホームページに飛びます。)
  • 介護保険被保険者証(ピンク)
  • 「個人番号」を示す書類(写しでも可。)
  • 申請者の身元が確認できるもの(運転免許証、身体障害者手帳、介護支援専門員証など)

  • 主治医の病院名と医師氏名(フルネーム)

 

40歳~64歳の方で、老化が原因とされる16種類の特定疾病(下記参照)により、介護や日常生活の支援が必要になった場合は、医療保険の被保険者証の写しが必要となります。

 

  1. がん【がん末期】(医師が一般に認められている医学的知見に基づき回復の見込みがない状態に至ったと判断したものに限る。)
  2. 関節リウマチ
  3. 筋萎縮性側索硬化症
  4. 後縦靱帯骨化症
  5. 骨折を伴う骨粗鬆症
  6. 初老期における認知症
  7. 進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病【パーキンソン病関連疾患】
  8. 脊髄小脳変性症
  9. 脊柱管狭窄症
  10. 早老症
  11. 多系統萎縮症
  12. 糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症
  13. 脳血管疾患
  14. 閉塞性動脈硬化症
  15. 慢性閉塞性肺疾患
  16. 両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症

認定調査・主治医意見書について

認定調査(自宅や施設への訪問調査)

原則、市の職員が調査員となり自宅や施設等を訪問します。

質問形式で心身状況などのチェックをします。

調査内容は下記の4点で、本人や家族等に対して質問が行われます。

  • 概況調査【家族構成や生活状態など】
  • 基本調査 【介助の必要性や問題活動の有無といった心身の状況】
  • 特別な医療 【過去14日間に受けた医療について(点滴や透析など)】
  • 特記事項利用者に特有の問題がある場合

市の職員

主治医意見書

主治医意見書(かかりつけ医による意見書)は市が主治医に作成を依頼します。

主治医がいない場合は、市が指定する医師による診察が必要です。

 

審査判定

一次判定

訪問調査の結果(基本調査と特別な医療について)及び主治医意見書の一部がコンピューターに入力されます。

その後、全国共通の要介護認定ソフトで分析し、要介護度の判定が行われます。

 

二次判定

訪問調査の結果(特記事項)と一次判定の結果、主治医意見書などに基づき、介護認定審査会が要介護度の判定を行います。

介護認定審査会は、保健・医療・福祉の学識経験者5名ほどで構成されています。

 

 

客観的で公平な判定を行うために、コンピュータによる一次判定と人による二次判定をあわせて利用することで、本当に介護を必要としているを判定しているんですね!

 

介護認定

市は介護認定審査会の判定結果にもとづき要介護認定を行ない、申請者に結果を通知します。

申請から認定の通知までは原則30日以内に行ないますが、訪問調査の実施や主治医意見書の作成が遅れた場合は30日より遅れることがあります。


認定結果は要支援1・2から要介護1~5までの7段階、及び非該当に分かれています。

認定を得られたら、介護サービス計画書の作成を依頼しましょう!

 

介護サービス計画書の作成

介護サービスを利用する場合は、介護サービス計画書(以下、ケアプラン)を作成しましょう。

ケアプランに基づいて、介護サービス事業所と契約を結び、サービスを利用します。

 

ケアプランとは?

「どんな介護サービスをいつから、どのぐらい利用するか」「どういった事業所を選ぶか」など、いろいろな視点から判断して作成するサービス利用計画書です。

 

ケアプランの作成を依頼する

要介護1~5の方

居宅介護支援事業所にお問い合わせください。

 

要支援1・2の方

地域包括支援センターにお問い合わせください。

守口にある地域包括センター一覧は、

『』の記事をご覧ください。

介護サービス利用の開始

これで様々な介護サービスを利用できます!

介護サービス利用開始で喜ぶ家族

 

介護サービス利用開始後の疑問

認定結果に不服がある場合

「非該当」と判定されてしまい介護保険サービスを受けられない方や、希望よりも要介護度が低く評価されてしまった方もいるかもしれません。

そういった方のために用意されているのが「不服の申し立て」です。

 

大阪府に設置されている大阪府介護保険審査会に不服の申し立てをする
不服の申し立ては、要介護認定の通知を受け取った翌日から60日以内にしなければなりません。

※あらためて調査を行うため、結果が出るまで数カ月を要する場合があります。

 

もう一つ、要介護認定の結果に不服のある方が多く利用している方法があります。

それが「区分変更申請」です。
これは本来、要介護の区分が変わったと判断した際に申請するものです。
要介護認定の申請と同じ方法で、いつでも申請できます。

 

上記の手段を実行しても、必ず希望の区分に認定されるとは限りません。

認定申請後の更新手続きについて

【認定の有効期間】

■新規認定:原則6ヶ月

■更新認定:最大24ヶ月


有効期間の満了した後は、介護保険の給付を受けられず、介護サービスを利用した場合は全額自己負担となります。

有効期間満了後も、介護サービス利用を希望される場合は、有効期間満了日の60日前から、有効期間が満了する日までの間に必ず更新の申請をしてください。

ただし、認定の結果がでるまでに1カ月以上を要する場合がありますので、遅くとも、認定の有効期間が満了する日の30日前までの申請をお願いします。


なお、更新申請の場合も、通常の認定申請のときと同じように、あらためて、心身の状況の確認のために訪問調査を行い、介護認定審査会で審査判定を行ってから、認定結果が通知されます。

 

有効期間の途中、身体の状態に変化が生じたとき

要介護認定の変更の申請をすることができます。

 


以上、編集部のサトルでした!

みんなで認知症に向き合える、認知症カフェについての記事、

「【守口市にある認知症カフェまとめ】認知症サポーターになりませんか?」

もご覧ください!

サトル

サトル

フランス花留学を経て、今の職場に至ります。主に健康記事を担当しています。 「よろしくお願いします。」

お問い合わせ

・「○○について調べて!」といったリクエスト
・誤字脱字のご指摘
・掲載内容の修正
に関するお問い合わせは、下部のボタンをクリックしてお問い合わせください。


広告掲載のお問い合わせ

「取材しに来て欲しい!」 「イベントに関する記事を掲載して欲しい!」 といったお問い合わせはコチラのボタンからお願いします。