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【守口市で働いているアナタ!】守口市の事業系ごみの取り扱いが変わります

編集部のサトルです!

 

4月1日から事業系ごみの取り扱いが変わります。

事業所から排出される一般廃棄物の減量化、リサイクルの推進を目的に、事業活動に伴って生じた一般廃棄物について、4月1日以降は、少量であっても、行政による定期収集が行われません。

そのため4月1日以降は守口市が許可している許可業者にごみ収集の委託契約が必要になります!

 

ゴミ収集車のイラスト

この記事の目次

 1.そもそも事業活動って何?

 2.ごみに関する疑問

 2-1.事務所等で発生するお弁当やカップラーメンの容器は、一般廃棄物?

 2-2.道路側溝の堆積物は産業廃棄物になるか?

 2-3.診療所においては廃棄物をどのように分別するの?

 3.守口市が許可している許可業者一覧

そもそも事業活動って何?

事業活動と聞いて、まず想像するのは「株式会社」ですね。

しかし、廃棄物処理法においては「営利活動」だけを事業活動の判断材料としているわけではありません。

環境省により昭和49 年3月25日に施行された通知「廃棄物の処理及び清掃に関する法律の施行について」では、下記のように定義されています。

産業廃棄物とは、単に営利を目的とする企業活動にとどまらず、公共的事業をも含む広義の事業活動に伴って排出された廃棄物のうち、燃えがら、汚でい、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類及び令第1条第1号から第13号までに掲げる廃棄物をいうものであること。

出典:環境省「廃棄物の処理及び清掃に関する法律の施行について」

 

 

『廃棄物処理法の解説』(厚生省水道環境部編)にも書かれている通り、「事業活動」には株式会社や製造業、建設業に限定されるものではなく、水道事業・学校等の公共事業、市町村の公民館や市庁などの業務も含まれているのです。

 

このように守口市全体で一つになり、ゴミの減量化に取り組もう!というのが今回の目標なんですね。

 

 

ごみに関する疑問

Q.事務所等で発生するお弁当やカップラーメンの容器は、一般廃棄物?

A.事業活動に伴って生じた廃プラスチック類であるため産業廃棄物に該当します。


従業員が事務所で飲食する行為に伴って発生するものが「事業活動に伴って生じた」といえるかどうかについては、事業者は、従業員を使って事業をしなければならないところ、その従業員が昼食時に食べた弁当の容器は、「事業活動に不可避的に伴うもの」であり、その発生の源が事業活動ですので、「事業活動に伴って生じた廃棄物」に当たります。

従って、事務所から発生するプラスチック製の弁当の容器、カップ麺の容器のほかペットボトルや飲料缶も産業廃棄物の廃プラスチック類(又は金属くず)に該当します。

ただし、食べ残しの弁当(残飯)や木製の割り箸は、事業系一般廃棄物となります。


なお、事業者が事務所で発生した廃プラスチック類等の産業廃棄物を従業員に自宅に持ち帰らせて家庭ごみとして市町村のごみ収集に出すことは、廃棄物の投棄禁止規定(法第16条)に抵触するおそれがあります。

出典:「産業廃棄物と一般廃棄物(FAQ)」(大阪府)(http://www.pref.osaka.lg.jp/jigyoshoshido/report/faq_3.html)

Q.道路側溝の堆積物は産業廃棄物になるか?

A.道路管理者が道路側溝の堆積物を除去し排出する場合は、その性状により判断します。
具体的には、道路側溝に堆積した泥状物は、産業廃棄物の汚泥となり、紙、木、草、落葉などは一般廃棄物となります。

なお、一般家庭や町内会が清掃作業をして排出した場合は、泥状のものであっても一般廃棄物となります。
ただし、泥状とはとらえられない土砂については、廃棄物処理法の対象外です。

出典:「廃棄物処理法の対象となる廃棄物か?(FAQ)」(大阪府)(http://www.pref.osaka.lg.jp/jigyoshoshido/report/faq_2.html#19)

Q.診療所においては廃棄物をどのように分別するの?

A.医療関係機関等において発生する廃棄物は、通常、「事業系一般廃棄物(非感染性)」「産業廃棄物(非感染性)」「感染性廃棄物(感染性産業廃棄物と感染性一般廃棄物の混合可)」の3つに区分して管理する必要があります。

 

1.事業系一般廃棄物(非感染性)

診察室や待合室などで発生する紙くず、繊維くず等


(例) 紙ごみ、血液等の付着の程度が少ないガーゼ、包帯、脱脂綿等。

ただし、「廃棄物処理法に基づく感染性廃棄物処理マニュアル」(以下「マニュアル」といいます。)で定められた手術室、検査室などの排出場所において治療、検査等に使用された後、排出されたものは、3の感染性一般廃棄物となります。


【処理委託先】 市町村の定めるところにより事業系ごみとして市町村に処理委託又は許可のある一般廃棄物処理業者に委託(「専ら物」を除く)

 

2.産業廃棄物(非感染性)

診察室などで発生する血液等の付着の程度が少ない廃プラスチック類、ガラス・陶磁器くず、廃酸、廃アルカリ等


(例) 血液等の付着の程度が少ないプラスチック製の容器・チューブ・手袋等、レントゲンフィルム、レントゲン廃液。
ただし、マニュアルで定められた手術室、検査室などの排出場所において治療、検査等に使用された後、排出されたものは、3の感染性産業廃棄物となります。


【処理委託先】 許可のある産業廃棄物処理業者に委託(「専ら物」を除く)

 

3.感染性廃棄物(感染性産業廃棄物と感染性一般廃棄物の混合可)

感染性病原体が含まれ、若しくは付着している廃棄物又はこれらのおそれのある廃棄物(特別管理産業廃棄物又は特別管理一般廃棄物に該当)
なお、感染性廃棄物について、「2産業廃棄物(非感染性)」と別の形態、方式で処理を行う場合は、分別することが必須となりますが、分別することによる感染リスクがある場合など分別が困難な場合には、全体を感染性廃棄物として併せて処理することができます。


(例)

感染性一般廃棄物
臓器、血液等が多量に付着したガーゼ・脱脂綿・リネン類

感染性産業廃棄物
注射針、メス、破損したガラス製品等鋭利なもの、血液、血液が含まれるチューブ


感染性廃棄物については、廃棄物の取扱者に廃棄物の種類が判別できるようにし、梱包やその後の処理が安全かつ適正に行うことができるようにするため、マニュアルにおいて、その性状に応じて次の3種類に区分して容器に密閉し、性状に応じた色のバイオハザードマークを付けることを推奨しています。


・液状又は泥状のもの(血液等):赤色のバイオハザードマーク(廃液等が漏洩しない密閉容器)
・固形状のもの(血液等が多量に付着したガーゼ等):橙色のバイオハザードマーク(丈夫な二重のプラスチック袋又は堅牢な容器)
・鋭利なもの(注射針等):黄色のバイオハザードマーク(耐貫通性のある堅牢な容器)


【処理委託先】 感染性産業廃棄物の許可のある特別管理産業廃棄物処理業者に委託

参考:廃棄物処理法に基づく感染性廃棄物処理マニュアル

 http://www.env.go.jp/recycle/misc/guideline.html

出典:「医療廃棄物のQ&A(FAQ)」(大阪府)(http://www.pref.osaka.lg.jp/jigyoshoshido/report/faq_9.html#84)

 

更なる詳しい情報は、大阪府の「医療廃棄物のQ&A(FAQ)」をご覧ください。

 

守口市が許可している許可業者一覧

お住いの地区は、お持ちの「ゴミの分別と出し方、収集日程表」の表面左上に記載されています。

 

収集地区

問合せ窓口担当

連絡先(電話番号)
1地区

株式会社コスミック

072-859-5831

貴和興業株式会社

072-882-6158
2地区

サニタリークリーンサービス

06-6996-6292

辰巳環境開発株式会社

06-6780-4153
3地区

辰巳環境開発株式会社

06-6780-4153

サニタリークリーンサービス

06-6996-6292
4地区

辰巳環境開発株式会社

06-6780-4153

サニタリークリーンサービス

06-6996-6292
5地区

京阪総合サービス株式会社

06-6955-2100
株式会社大真サービス

06-6997-6660

6地区 株式会社大真サービス

06-6997-6660

京阪総合サービス株式会社

06-6955-2100
7地区

京阪総合サービス株式会社

06-6955-2100

貴和興業株式会社

072-882-6158
8地区

貴和興業株式会社

072-882-6158

株式会社コスミック

072-859-5831

以上、編集部のサトルでした!

 

家庭ごみの変更に関しては、

「「3袋から2袋へ」守口市のごみ収集量が見直されます!」の記事をご覧ください!

 

サトル

サトル

フランス花留学を経て、今の職場に至ります。主に健康記事を担当しています。 「よろしくお願いします。」

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